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Clos de la Coulee de Serrant 2006 Nicolas Joly
国名 : France地域 : Loire Valley種類 : 白年度 : 2006価格 : 9000円色 : 5 香 : 5 味 : 4 総合 : 5推薦 : する日付 : 2013/10/01場所 : GOSS
総括「高貴なるツンデレワイン。中味を知るには時間が必要」 外観:小麦色に輝く黄金、極めて高い粘性、とても長い脚となる。気品を感じる。 香り:白い花からとったような濃厚な蜜の香り、蜂蜜、若干トースト香。極めて華やかな香り。モンラッシェにも近く感じる。 味:はじめはガチガチにミネラルを感じ、甘みは弱く、酸味も感じないほどに石灰のような苦味を感じる。とても硬く、しばらく放置。20分くらいから徐々に柔らかくなり、硬い液体の中に蜜の甘みが染み出す。香りは甘みに変わり、調和し美味しくなる。でも、もっともっと待つことが必要だろう。 その他:以前、ロブションで飲んだサヴィニエールのランクロと同一線上にあるワインであることが良くわかる。シュナンブラン特有の類似性があるのだろう。確実にランクロの方がわかりやすい。対して、このワインはとても強固で気難しい。 また、細かいことは分からないが、ビオディナミらしい不安定さも感じる。が、それは極めてに調整されていて、最上級のワインとして相応しい品を感じる。 飲む人を選ぶだろうが、やはり一度は飲むべきワインだろう。
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