マセラシオン:10hLの食品用大型ポリタンクで全房の ブドウを5週間スキンコンタクト、発酵: 自然酵母で6週間熟成::5hLのフードル(大樽)で12ヶ月マグランクリュ 、軽くフィルターあり。今回初めてのスキンコンタクト。ピノ・グリの酸味を落とさないよう早めに収穫し、100%全房でマセラシオン・カルボニック。ピノ・グリはゲヴュルツトラミネールのように熟すとブドウ自体が色づく為この色調。ガングランジェ曰く『今回の「ピノ・グリ シュタイネール」のように素晴らしく美味しいワインを「Le petit Jésus en culotte de velours!(=五臓六腑に染み渡るワイン)」』と表現するそうです(直訳するとビロードの半ズボンを履いた神様があなたのお腹に中に降臨するという意味)。これはもうロゼだろ笑、褐色したロゼの色調でクレーレ以上かも。赤い果実にはイチゴやラズベリーのコンフィチュール。クリーン&ナチュラルだ。欠点がない。緻密なタニック。PNの関連性を思ってしまう。こんなワインに出会えるから自然派ワインというカテゴリーに心惹かれてしまう。コンフィチュールと合わせた肉もいいなぁ。史上サンママーリアと同じ位の衝撃的な出会いだった。