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ブルグイユ・レ・ペリエール / カトリーヌ・エ・ピエール・ブルトン[テラヴェール]
国名 : France地域 : Loire Valley種類 : 赤年度 : 1993価格 : 色 : 3 香 : 3 味 : 3 総合 : 3推薦 : する日付 : 2018/10/20場所 :
ブルグイユで最も優れたテロワールを持つと言われる「レ・ペリエール」。丘の中腹部で日照量も最も多い。土壌はシリスを多く含む粘土石灰質。この土壌と樹齢40~50年の古樹のお陰で20hl/haという非 常に少ない収量になっている。大型の開放発酵桶で発酵。長期マセラシオン。熟成は古い550Lの木樽で24ヶ月。ノン・フィルターでボトリング。20~30年の熟成にも耐える高いポテンシャルを誇る。開けたては臭かったが、2時間後ちょっとマシになってきた。昔のカベルネフランを思い出す、ピーマン香、黒胡椒のスパイス、色調は非常に綺麗でいて澄んでいる。ありえないとも思ったが、今なら美味しいワインだと、開けたてには見えなかった世界が広がる。2日目にして限りなくナチュール的でありながらバランスが良くなってきた。トップはピーマン、鼈甲飴、口当たりよく陰性な趣きでの濃い果実味、酸は溶け込み感じないといっては語弊があるがそんな感じ。とても20年以上の古酒とは思えないこのワインはもっと熟成した先がある事を伺える。強いて言えばまだフレッシュ感すらある。
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