ミュスカ50%、アレクサンドリ50%。JAVAというのはパリでは大衆的なダンスの名前でもあり、faire la javaというとどんちゃん騒ぎをするという意味なのだとか。このワインを造るにあたり、とても苦労したのですが、出来上がったらとても良いワインに仕上がったので、嬉しくてこの名前にしたとのこと。マスカット由来だろうか、そこにミュスカらしい華やかで香水の様なアロマティック、ミネラリーで透明感を帯びながらスキンコンタクト由来の複雑性。ブルゴーニュチーズと合わせたが、鼻に抜ける納豆的なワインの世界とはかけ離れたものか感じる不一致感。惜しい。クリーミーなチーズの美味しさは素晴らしく、ペアリングミスだった。鉄分を含むハム?も合わない。ワインがまずくなる。おそらく野菜や魚介などのものが良いんだろう。高貴なる果実香、女王なる王子に思える。おでんも鉄臭い…。金木犀、スキンならではのボリューム、渋味は緻密、ミネラリーなワイン。柑橘的な余韻も感じる。