Dr. Burklin-Wolf ビュルクリン・ヴォルフ地域：Pfalz情報：面積85ha 品種Ri PB PN CS CF M Sg TP バッサーマン・ヨルダン、フォン・ブールと共に「プファルツの3B」と並び称される、この地方を代表するワイナリー。その歴史は長く16世紀にまで遡り、後にWachenheim市長を務めたBürklin Bernhardが1606年に建てたルネサンス様式の家は未だ現存している。1875年に Louise WolfとDr. Albert Privy Bürklinが結婚をし、現在の名前となった。1992年より子孫のBettina Bürklin of Guradzeが所有。60haの畑でリースリング種を栽培。バイオダイナミック農法を実践。 【ワインダイアリー】
納会1本目。柔らかく穏やかなリースリング。辛口とあるが、シャルドネと....
プファルツを代表する400年以上の歴史をもつ醸造所。ワインは政府公式レ....