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サシャーヌ モンラッシェ ルロア
国名 : France地域 : Chassagne-Montrachet種類 : 白年度 : 1999価格 : 17000円色 : 3 香 : 1 味 : 3 総合 : 2推薦 : しない日付 : 2012/07/10場所 : バーガンディー
残念最初から植物の茎のような強い臭いがして、味わいにも若干影響し自分はまともな状態では無いと判断、やはり時間をおいても取れることは無かったです。ちょうど一年前にジャイエ ジルのコート ド ボーヌでも3本連続でこの香りがあったのですが、誰か知っている人がいましたらアドバイスよろしくお願いします。ブショネではありません
ビオ臭ではないんでしょうか？お店でグラスでサーブする場合に酸化防止に使用するガス？とも考えられますが、ボトルのようですね。
違うような気がするんですよねー よくビオワインの試飲会にも出かけてますがこの香りは二度目でわからないんですよねー グラスでもありませんし 6名程でシャア 何ですかねー
渋谷IZAKAYA VINのお店の方と常連の方に聞きました。還元香か熱劣化か。Leroyが99年ということで、白の90年代後半はPremature oxidationの問題があるけど、それは異常酸化で「茎のような」という感じではないですし。基本的には未熟果とかが混じっていた、という話になるんでしょうか。Jayer-Gillesは3本連続だったということは、偶然ではなくって実際にそういうワインを作っていた、と考えるほうが正しいでしょうし。
ありがとうございます。ではジャイエ ジルはあけるのが早かったのですかね? 06でした ルロアはたまたまか熱劣化ですかねー ちなみにこういう感じのワインにあったことありますか？
すみません いろいろ聞いてしまって 今後ともよろしくお願いします。
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