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キュヴェ ブラン ド ブラン/エミーユ ルクレール[いろは]
  • 国名 : France
  • 地域 : Champagne
  • 種類 : 発泡
  • 年度 :
  • 価格 :
  • 色 : 1 香 : 1 味 : 1 総合 : 1
  • 推薦 : する
  • 日付 : 2021/01/02
  • 場所 :

  • DIAM使用。<品種>ch100% <樹齢>35年 <土壌>粘土石灰質 <面積>2.8ha<栽培>リュット・レゾネ <醸造>ステンレス6ヶ月熟成 <生産本数>20000本 9g/l 白い花の香りやgf、甘いスパイスや蜂蜜、トーストの香りなどが複雑に、又ペパーミントのような爽やかな香り。いきいきとした爽やかな果実味と酸味が口の中でふっくらと広がるとの事。泡は細やかに達ち余韻が長く続くワインとの事。香りを嗅ぐと強い刺激に驚いた。ネガティブではなくデコルジュ直近による由来か?また熟成としてトップに感じるのは瓶内もあるだろうがリザーブ主体?とこれまで捉えていたのはデコルジュ後ではないかと推察。また翌日にはコレらは落ち着き、ここまでの事は直近が由来する様だ。様はコレが出来立ての味ではないかと。また特徴として泡にも現れ、強い。開けたてのみ酸化熟成にも近い印象はネガティブではない。またドライフルーツも連想。後に蜂蜜や柑橘。b&bらしくしっかりと酸もある。ボリュームがあり力強さすらあり熟成感にも似た印象を抱く。泡達ちも強くこれはデコルジュ直近らしい。VTを知りたい。b&bで力強いタイプがあるが、繊細なものとの違いは何だろう?松前漬け以上に正月らしい煮干しの苦味が最強だった!酸味のあるソイマスタードもあり。反して2日目にb&bらしくも力強い。直近の特徴がわかった。
    POSTING BY OFPLTOM


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