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メルロー / ファットリーア アルフィオーレ
国名 : Japan地域 : Yamagata種類 : 赤年度 : 2015価格 : 色 : 3 香 : 3 味 : 3 総合 : 3推薦 : する日付 : 2016/08/31場所 : リボーンアートフェス
鹿ラボにて▶︎しどけと山椒の一年塩漬けのソースと昨日撃った鹿ロース。この時期ならではの味わいはこれからツノが生え変わる前の栄養を蓄えた味わい。←クセなく。シエールクレールのパン。醸造は秋保、メルロ←ヤマブドウがトップ(やまのきぶどうのニュイ)、端正、野生的な果実香、タニックがソフトに酸とのバランス良く、コクがあり、素晴らしいポテンシャルを感じるナチュラルワイン。'18/1/10に。メモ→ まだほんのりガスあり。毎回変化する。黒胡椒、'16年より渋みがありボリューミー。まだまだ熟成が行きそうだ。渋みが強く、飲み口よい。劇渋なミディアム!放置したかのよつな茶渋。ナイアガラロゼはメルロの搾りかすを使用してピンクいろ色している事からロゼワインと呼ぶ。香りは特徴的な。加えて複雑性があり、並のナイアガラよりも料理に合わせやすいかも。 煮詰めた肉←フォンドヴォはルイジュリアンや目黒のワインを継ぎ足しに鹿のあまりを継ぎ足しにした肉積め。贅沢な旨さ小鴨の丸焼き▶︎味付けなんて僅かなものながら、骨までしゃぶっているほどの旨さ。鹿は全て小野寺望さんが取ったもので、鴨は網取り。'17/10/09に'15を。抜栓2ヶ月後のものを。秋保ワイナリーのもの。酸は溶け込み、スパイス、紹興酒のニュイ(抜栓しての枯れた)、深みとコク、とても日本のワインとは思えずそして'20が飲み頃との事。
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